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SNSがめんどくさいと感じる4つの理由

Twitter、Facebook、インスタグラムなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)が日常的に利用されている一方で、「めんどくさい」と感じている人たちもいると思います。

そこには、どのような心理が働いているのでしょうか。この記事では、SNSがめんどくさいと感じる4つの理由についてまとめています。ソーシャルメディアを利用する人たちの参考になれば幸いです。

この記事を読んで得られること
  • SNSがめんどくさいと感じる心理について理解が深まる。
  • SNSとの距離感について考えるきっかけになる。

なお、SNS疲れを感じる理由と解消法について知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

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SNSがめんどくさいと感じる4つの理由

スマートフォンの普及に伴い、Facebook、Twitter、インスタグラムなどのSNSが頻繁に利用されるようになりました。

ただ、「SNS疲れ」という言葉があるように、少しばかり距離を置きたいというユーザーもいるはずです。ここでは、SNSがめんどくさいと感じる4つの理由について考察していきます。なお、研究データに基づく見解ではないので、あくまでも仮説として参考にしてください。

理由1 人との繋がりに疲れる

第1に、人との繋がりに疲れるといった心理があると考えられます。SNSは人との関わりから成り立っています。学校、会社、親戚など日常生活で関わる人たちとの交流もあれば、ネットで知り合った友人との関わりもあるでしょう。

また、PCやスマホがあれば、24時間、どこにいても、インターネットに接続することができます。ツイッター、Facebook、インスタグラムを開くと、だれかしら何かを投稿しているので、常にデバイスを介して人とのコミュニケーションが生まれているといっても過言ではありません。

人間はだれかと繋がっていたい反面、一人でゆっくりしたいという矛盾した感情を持つ生き物です。ドイツの哲学者イマニュエル・カントは、この性質を「非社交的社交性」と読んでいます。このバランスが崩れたときにストレスを感じるのかもしれません。

理由2 返信するのがめんどくさい

第2に、返信するのがめんどくさいという人もいるでしょう。Facebookやツイッターには、メッセージ機能があります。これによって、ユーザー同士で連絡を取り合うことができます。

LINEや電子メールだけでも返信するのが大変なのに、他のツールからも連絡がくると返しきれない。さらに、メッセージの既読無視で友人に文句を言われるのも辛いですよね。

このような煩わしさから、SNSの利用に負担を感じるユーザーも出てくるのではないでしょうか。

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理由3 他人の投稿を見るのがだるい

第3に、他人の投稿を見るのがだるいと思っていると推察されます。SNSでは、いわゆる「リア充アピール」という華やかな日常生活を文章、写真、動画で発信するユーザーがいます。

「何を投稿するのか?」といった内容は個人の自由だと思いますが、日頃から付き合いのない相手の投稿が目に入ってくることに「だるさ」を感じる人たちもいるのかもしれません。

SNSでは毎日のように他人のプライベートに関わる情報が発信されているので、利用者側も「誰の情報を受け取るのか?」を事前に決めておくことで、人びとに関わる情報の過剰な受信を避けられると思います。

理由4 世の中のトレンドはどうでもいい

第4に、SNSで話題トレンド・ニュースに対して、どうでもいいと感じているのかもしれません

ネットの世界では日々、さまざまなことが話題になります。タレントの発言が道徳的に問題だとか、有名人が離婚したとか、ユーザーの実生活にはあまり関係のないようなネタが飛び交っています。

トレンド系の情報は一時的に注目されますが、時間が経過すれば何事もなかったかのように忘れ去られてしまいます。このような刹那的なものに貴重な時間を費やすことが無駄なことに思えてしまう……。これが、SNSをめんどくさいと感じる人たちの気持ちなのではないでしょうか。

リレー企画をやりたくない

SNSでは、友人から友人へとバトンを渡すような企画が行われることがあります。例えば、Aさんがバケツに入った氷水をかぶった後に、Bさんを指名する。Bさんも冷たい水をかぶった後にCさんとDさんを指名する。

こうして数珠つなぎのように企画が運営されていきます。しかし、これには参加者が増えれば増えるほど、断りづらくなるといった問題があります。「自分だけやらないのは空気を壊す」といった同調圧力的なものが生まれてしまうのです。

これもまたSNSを面倒なものと感じる要因のひとつではないかと思います。なお、SNSとリレー企画について詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

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適度な距離感を大切に!

SNSとの距離感を考えるにあたって、必要以上に使わないというスタンスがよいのではないでしょうか。

実際のところ、Twitter、Facebookなどには、個人による情報発信だからこそ収集できるデータや事実もあるので、その使い方次第で便利な面もあります。

だからこそ、利用目的を明確にして使うことが大切なのではないでしょうか。もちろん、自分にとって必要でないのなら、やめてしまってもよいと思います。

もし、SNSをやめたいんだけど、思い切ることができないと悩んでいるならば、以下の記事も参考にしてみてください。

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読者のみなさんがSNSを楽しく使うために参考になれば幸いです。

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