PENDELIONとは?

INTRODUCTION – ペンデリオンの由来 –

PENDELION(2021年4月株式会社化予定)は「ペンでライオンになる」というコンセプトから名付けています。

「ペン」は文章を書く感性と技術を表し、「ライオン」は生まれて死にゆく「いのち」という物語の主役であることを自覚した生き様を象徴しています。ライオンは百獣の王です。

「王」という文字は、天と地の間に手を広げて立つ人間の姿に由来しています。こうした情景を踏まえると、王の精神性は、自分を取り巻く世界全体に対して主体性を発揮する人間のなかに見出されるのかもしれません。

東日本大震災の福島第一原発事故、新型コロナウィルスの世界的感染などの未曾有の災禍に見舞われる現代では、「不確実性」が時代を紐解くキーワードになっています。

絶えず変化する世の中で確固たるものを見つけることは容易ではありません。むしろ、あらゆるものが時の経過に従ってダイナミックかつランダムに関係し合っている以上、未来永劫の安全圏を希求することは叶わぬ願いといえるでしょう。

しかし、「さきのことはだれにも分からないから、どうしようもない」というニヒリズムに陥れば、生きる目的を見失ってしまう。だからこそ、人間の主体性を引き出す営みが求められているのではないでしょうか。

MISSION – 人間の物語に究極の価値がある –

近年、AI(人工知能)の技術的発展に伴って、「人間ならではの価値」に関する議論が頻繁に行われています。各分野の知識人たちは、AIが代替できない能力として、マネジメント、クリエイティビティ、ホスピタリティ、モチベーションなどの項目を提示しています。

しかし、これらの要素は現時点におけるAIの技術的特性から人間の部分的能力にフォーカスした見解であり、未来の技術革新で覆る可能性があると思います。こうしたテクノロジーを前提とした人間の役割論に「人間らしさ」を求めるのは何だか心細い気がしています。

それでは、AIの発展と一線を画した人間の価値とは何なのでしょうか?

PENDELIONでは、AIが奪えない価値は「人間の生き様=物語」のなかに見出されると考えています。

例えば、ピカソの絵はピカソが描いたから価値があります。他人やAIがピカソの絵を模写しても、同じ価値にはなりません。ピカソの人生と絵は不可分であり、彼が一人の人間である以上、彼の人生を彼の自覚を持って生きることはだれにもできない。ここに究極の価値があると思います。

ピカソは有名人だから物語に価値があると思われる人もいるかもしれませんが、それはあくまでも規模の問題です

具体例を挙げて考えてみましょう。子どもがお母さんのために描いた似顔絵は、その子にしか描けません。他人やAIがその子と無関係に似たような絵を描いても、お母さんは嬉しい気持ちにはならないはずです。

ピカソの絵と比べて人類的な価値を持たなくとも、その子が描いた絵はお母さんからすれば世界でただ一つの真心であり、「子どもが自分を思って描いてくれた」という物語を含んでいるのです。

PENDELIONでは、すべての人びとに物語があると考えています。一人ひとりの喜怒哀楽の物語を知れば、だれもがかけがえのない存在であり、「尊厳」を持っていることに気づけるはずです。もし、目の前にいる人の物語を感じられる世界になれば、コミュニケーションのあり方が変わるのではないでしょうか。

とはいえ、その物語は非言語的な情報である場合がほとんどです。だからこそ、PENDELIONはペンのチカラで人間の物語を見える化したいのです。

VISION – モノ・ヒト・コトの価値を体系的に言語化するスペシャリスト –

現在作成中

CORE VALUE – ルールではなく問い –

PENDELIONのコアバリューです。

〇管理よりも信頼で経営する BETTER TRUST THAN CONTROL

  1. 私たちは、他者が信頼する「パートナー」になれているのか?
  2. 私たちは、他者が信頼する「振る舞い」を実践しているのか?
  3. 私たちは、他者が信頼する「陰の労苦」を続けているのか?

〇利害よりも共感で経営する BETTER EMPATHY THAN INTERESTS

  1. 私たちは、他者の「気持ち」に寄り添っているのか?
  2. 私たちは、他者の「ビジョン」を理解しているのか?
  3. 私たちは、他者の「長所」を見つけられているのか?

〇拡大よりも歓喜で経営する BETTER DELIGHT THAN EXPANSION

  1. 私たちは、結果のために「過程・家庭」を犠牲にしていないか?
  2. 私たちは、建前のために「本音」を犠牲にしていないか?
  3. 私たちは、手段のために「目的・心」を犠牲にしていないか?

PENDELIONのコア・バリューはルールではなく、自分に対する〈問いかけ〉です。

PENDELION TEAM

メンバーの画像です。

KYOHEI MORIMOTO CEO/FOUNDER

1990 年生まれ。慶応義塾大学福澤諭吉文明塾 CP7期生。公共法政策修士(東北大学)。 研究分野はレジリエンスの社会政策。2017年より東日本国際大学・福島復興創世研究所の准教授として福島復興の研究及びプロジェクトに携わる。2018年には、IAEA等の国際機関と協力して原子力災害をテーマとする国際シンポジウムを福島県いわき市に誘致。2019年よりグロースハッカーとして独立し、メディア戦略、データ分析、SEO対策、記事の作成など情報発信全般に関わるサービスをワンストップで提供している。福島県総合計画審議委員会の審議員を歴任。NTT都市開発が運営するコワーキングスペース「LIFORK」のコミュニティ・マネージャー。

GEOFF AYRES COO/ACCELERATOR

2014年より香港を拠点とするコンサルティング会社にて日本企業の海外進出にまつわるコンサルティング業務に従事。2015年より株式会社INFORICHの香港法人にてバッテリーシェアリング事業「ChargeSPOT」の立ち上げに創業期より従事。シリーズAの資金調達及び、日本進出までの業務を担当。同時期に株式会社丹青社にて新規事業開発部・外部コンサルタントとして、ブロックチェーン技術を活用したアート事業「B-OWND」設立を支援。現・外部顧問。2018年よりブロックチェーン産業のビジネス・アクセラレーションに従事。2020年より並行して、株式会社グローシックスキャピタルにて、ファンド組成やM&Aクロスボーダー案件に纏わる海外顧客の開拓を担当。その他にもデザイン・ディレクション事業など、複数のスタート・アップにも携わるゼネラリスト。

KENTARO KOSAKA CMO/MARKETING ADVISER

1991年生まれ。大学時代にインドに留学して、「自分とのやりたいことを追求する」ライフスタイルを目指すようになる。大学卒業後は、フリーランスのWEBマーケッターとして複数のメディアを運営しており、月間250万PVを超えるものを1年で構築した経験もある。現在は、パソコン一つで世界中を旅するグローバル・ノマドワーカーとして活動している。その他、デザイン、漫画などクリエイティブ系の仕事にも精通。PENDELIONでは、MARKETING ADVISERとしてSEOをはじめコンテンツのマーケティング戦略を構築している。

PENDELIONのビジネスモデル

PENDELIONのビジネスモデルは競合他社の参入を防ぐため、秘密保持契約を結べる方に限定して公開しています。興味のある方は「お問い合わせ」よりご連絡ください!