SNSをやらない人に共通する4つの特徴について

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スマートフォンの普及によって、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)が当たり前のように使われるようになりました。しかし、なかにはTwitterやFacebookなどを全くやらない人たちもいます。

一部の記事では、「SNSをやらない人はモテる!」といった話もありますが、いったい、どのような人たちなのでしょうか? 

この記事では、SNSをやらない人たちに共通していると考えられる4つの特徴をまとめています。

SNSに関する知見を深めたい方たちの参考になれば幸いです。

この記事を読んで得られること

  • SNSをやらない人の特徴を考える材料を得られる
  • SNSをやらない人はモテるという噂について検討できる
目次

SNSをやらない人が共通する4つの特徴

振り返ってみるとニットキャップを着ている女性

SNSをやらない人には、どのような共通点があるのでしょうか? ここでは、大きく4つの性格・特徴を紹介していきます。

特徴1 実生活の人間関係以外に興味がない

第一に、SNSをやらない人は実生活の人間関係以外に興味がないと考えられます。TwitterやインスタグラムなどのSNSでは、日常で顔を合わせたことのない人たちと繋がることも少なくありません。

『普段まったく関わりのない人たちのプライベートな情報を知って何の得があるのだろう?』

このように考える人たちからすれば、SNSを利用するよりも身近にいる人たちと過ごすことを優先しているのかもしれません。

特徴2 SNSを利用する時間がもったいない

第二に、SNSをやらない人は時間がもったいないと考えていると推測されます。

サイゾーウーマンが100人に実施したアンケートによれば、SNSをやらない理由として「時間がもったいない」と回答した人たちは、次のようにコメントしています。

・SNSをダラダラ見てしまって、寝不足になったり、やるべきことができなかったりしたことがあったのでやめた(30代/女性/正社員)
・やったところで自分になんのメリットもなく、時間の無駄だと思っているからです(30代/女性/無職)
・時間がもったいないから。SNSをやる時間があったらほかのことをしたい。またSNSは自分が満たされることよりも、イライラすることの方が多いから(20代/女性/無職)

Twitter、FB、インスタを一切やらない理由を調査!「不幸アピールうざい」「会社に監視されてた」より引用(最終確認日:2020/6/30)

TesTee Labが10代〜40代以上の男女1,367名対象に実施した『【全年代対象】SNS利用に関する調査』によれば、5人に1人が1日1時間以上利用していることが分かっています。

【全年代対象】SNS利用に関する調査

TesTee Lab『【全年代対象】SNS利用に関する調査』から引用(最終確認日:2020/4/29)

1日24時間で人生の3分の1は眠っているとすれば、1日当たりの活動時間は16時間です。もし、1日のうち1時間をSNSに費やし続けるとしたら、人生の約6%を使うことになります

特徴3 自分のことを他人に知られたくない

第三に、SNSをやらない人は、自分のことを他人に知られたくないと思っていると考えられます

近年、SNSは個人情報を収集する便利なツールとして定着しています。例えば、就職活動中の学生がTwitterでふざけた動画を投稿した後に、面接で突っ込まれるといった嘘のような実話もあります。

企業の採用担当も人事の責任を追っている以上、リスクの高い人材を雇うわけにはいきません。インターネット環境に情報をアップロードする以上、「自分の投稿なんて誰も見ていないだろう」ということはあり得ないのです。

以上のことを考慮して、SNSをやらない人たちは自分の情報が外部に流出するのを避けている可能性があります。

特徴4 SNSに不信感を持っている

第四に、SNSをやらない人は、ソーシャルメディアの投稿情報に対して不信感を持っているのかもしれません。

TwitterやFacebookが誕生して個人が情報発信の主役となったことで、今まで埋もれていた当事者たちの感情や経験を知る機会が増えました。

その一方で、フェイクニュースなど他人に不利益を被らせる悪意のデマも横行しています。例えば、新型コロナのロックダウンやトイレットペーパーの品切れに関する根拠のない情報がSNSで拡散して社会が混乱するという問題が起きています。いわゆる、インフォデミックという問題です。

こちらに関しては、以下の記事をご覧ください。

SNSで拡散されているからといって、その情報が真実とは限りません。その意味では、個人が情報を発信する時代だからこそ、リテラシーが問われるようになったともいえるでしょう。

SNSをやらない人はモテる!?

青い繊維にサングラスをかけている茶色の犬

一部の記事では「SNSをやらない人がモテる」といった話がありますが、どういうことなのでしょうか?

冷静に考えてみると、「SNSをやらない=モテる」という単純な話が真実であるとは考えられません。人から好かれる理由は多様であり、一括りで説明できるようなものではないからです。

とはいえ、なぜ、SNSをやらない人には「モテる」という印象があるのでしょうか? この記事で紹介した共通の特徴を改めて見てみましょう。

【SNSをやらない人に共通する特徴】

  • 特徴1 実生活の人間関係以外に興味がない
  • 特徴2 SNSを利用する時間がもったいない
  • 特徴3 自分のことを他人に知られたくない
  • 特徴4 SNSに不信感を持っている

これらの要素をもとに推察してみると、SNSをやらない人たちには、社会の風潮や他人の意見に流されない「冷静さ」を持ち合わせているというクールでかっこいい印象があるのかもしれません。

SNSを価値的に利用しよう!

SNSは便利な道具ですが、一歩間違えると人を傷つける道具になりかねません。

近年では、SNSの炎上や誹謗中傷が原因で自殺に追い込まれた方々もいます。相手の背景も知らずに一方的に否定するのはコミュニケーションではなく、言葉の暴力なのではないでしょうか……。

だれかを傷つけるために使うのではなく、社会や自分を豊かにするためにはどうすればよいのか。もしかしたら、その知恵は、SNSと距離を取っている人々から学ぶことができるのかもしれません。

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本記事の監修者

PENDELION編集部はTwitter、Instagram、LINEなどのSNSに関する総合情報メディアを運営するスペシャリスト集団です。PENDELION編集部は、リサーチャー・ライター・構成担当・編集担当・グロースハッカーから成り立っています。当サイトでは、SNSに関する最新情報の記事を担当しています。

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