Twitterのユーザー名を変更するデメリット6選|過去のツイートはどうなる?

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Twitter(ツイッター)では、アカウントごとに固有のユーザー名が割り振られます。登録直後はランダムな英数字が自動的に付与されますが、まだ使われていない組み合わせなら、後から自由に変更できます。おそらく、みなさんのなかにも、自分らしいIDに変更した人たちもいるはずです。

けれども、ユーザー名を変えることでネガティブな事象が起こることがあるので注意が必要です。

この記事では、Twitterのユーザー名を変更するデメリットを紹介しています。また、ユーザー名を変えたときに「過去のツイートはどうなる?」という疑問も考察しているので、ユーザー名を変えようと考えている人たちは参考にしてみてください。

目次

Twitterのユーザー名とは?

Twitterのユーザー名とは、アカウントの名前の下に記載されている@以降の英数字のことです。アカウント別に5文字以上15文字以内で設定されます。

Twitterのユーザー名
Twitterのユーザー名

Twitterの公式ページでは、ユーザー名の使い道について次のように記述されています。

ユーザー名はアカウントへのログインに使用され、返信ダイレクトメッセージの送受信の際に表示されます。ユーザー名でアカウントを検索することもできます。

Twitterの公式ページ『ユーザー名を変更する方法』から引用(最終確認日:2020年12月13日)

なお、ユーザー名に使えるのは、文字、数字、アンダースコア(_)のみです。スペースを含めることはできないので注意してください。

Twitterのユーザー名を変更する方法

Twitterのユーザー名は他のユーザーが未使用であるならば、自分で自由に変更できます。

具体的には、次の手順で変更可能です。ブラウザとアプリで違いはほとんどないので安心してください。

Twitterのユーザー名を変更する方法

  • 手順1「設定とプライバシー」を開く。
  • 手順2「アカウント」の「アカウント情報」を選択する。
  • 手順3 パスワードを入力する。
  • 手順4「ユーザー名」を選択して新しいユーザー名を入力する。
Twitterのユーザー名を変更する方法
Twitterのユーザー名を変更する方法

ブラウザからユーザー名を変更する場合、デフォルトだと英語で表記される場合があるので注意してください。

なお、ユーザー名を変更できないときは、次に挙げる5つの原因があると考えられます。

Twitterでユーザー名を変更できない原因

  • 原因1 既に使用されているユーザー名を使っている。
  • 原因2 5文字未満あるいは16文字以上のユーザー名を入力している。
  • 原因3 文字、数字、アンダースコア(_)以外の記号を使用している。
  • 原因4 Twitterにバグや障害が発生している。
  • 原因5 Wi-Fiなどの通信環境が悪いところにいる。

ユーザー名を変更する際は、これらの項目に該当しないように注意してください。けれども、Twitterのバグや障害に関しては、ユーザーの立場ではどうすることもできないので、改善されるまでしばらく待ちましょう。アプリのアップデートも済ませることを推奨します。

Twitterのユーザー名を変更するデメリット6選

しかしながら、Twitterのユーザー名を変更することには、思わぬリスクがあるので注意が必要です。

ここでは、具体的に6つのデメリットについて説明していきます。

デメリット1 アカウントを検索しづらくなる

第1に、自分以外のユーザーがアカウントを検索しづらくなります

当然ながら、ユーザー名を変更すれば、過去のIDであなたのツイートを調べることはできません。

したがって、フォローしていないけれども、ユーザー名を検索して定期的に投稿をチェックしていた人たちがプロフィールにアクセスしづらくなるおそれがあります。その結果、ツイートの閲覧数や影響力が低下するかもしれないので、不特定多数の個人から投稿を注目されている人たちは注意しましょう。

デメリット2 フォロワーが間違えやすい

第2に、あなたのフォロワーがユーザー名の変更に気づかずに間違える可能性があります

アカウントを作成した直後なら問題ありませんが、Twitterを開設してから一定期間が既に経過している場合、フォロワーに過去のユーザー名が定着している可能性があります。

そのため、新しいユーザー名にすると過去のIDと混同してしまうかもしれないのです。具体的には、メンションが失敗するなどの問題が起きる可能性があります。できれば、ユーザー名を変えたときは、すぐにツイートでフォロワーに知らせておくことをおすすめします。

デメリット3 凍結されるリスクがある

第3に、ユーザー名を頻繁に変更すると不正アカウントと判断されて凍結される危険性があります

厳密に言えば、ユーザー名の変更に関して具体的な制限回数が公開されているわけではありません。けれども、1時間以内に数十回以上の変更を繰り返している場合、正常なアカウントとは言い難いですよね。

したがって、あらかじめ英数字の組み合わせを確定し、変更回数を最小限に抑えるように心がけましょう。なお、Twitterのアカウントが凍結された場合は次の記事を参考にしてください。

デメリット4 過去のIDを他人に使われる

第4に、過去のIDを他人に使われるおそれがあります

ユーザー名はアカウントごとに設定される固有のIDです。したがって、他人が使用しているユーザー名を使うことはできません。けれども、変更後の古いIDは一般に開放されるので、不特定多数の個人によって使用される可能性があります。

その結果、あなたのアカウントであると勘違いされるかもしれないわけです。普通のアカウントであるならばまだしも、社会的に問題のある発言をするような偏った投稿が目立つ場合はネガティブな印象を持たられる可能性もあるので、ツイートなどで変更した旨をお知らせするようにしましょう。

デメリット5 リプが失敗する

第5に、メンションが機能しなくなるので、フォロワーがリプを失敗しやすくなると考えられます。

特に、あなたと仲が良いフォロワーはユーザー名を暗記している場合があります。しかしながら、ユーザー名を変更している以上、古いIDは使えないので、返信がうまくいかない可能性があるわけです。

繰り返しになりますが、ユーザー名を変更したときは事前に伝えてあげるように心がけましょう。

デメリット6 URLが変更される

第6に、TwitterのプロフィールページにアクセスするためのURLも変更されるので、各種設定も同時並行で変えるという手間が発生します。

例えば、自分のブログやLINEに掲載しているTwitterのURLも同時に変更しないと、あなたのページにアクセスできないわけです。

1件や2件ならすぐに変えればよいですが、複数のサイトに掲載している場合は、それなりに面倒であると言えるでしょう。

過去のツイートはどうなる?

なお、ユーザー名を変えた場合、メンションが付けれられている過去のツイートはどうなるのでしょうか?

結論から言えば、ユーザー名を変更したからといって、過去のツイートが消えたり、見れなくなったりするわけではありません。ただし、古いIDのメンションが失効するので、アクセス数に影響が出る可能性があります。

メンションが失効する例
メンションが失効する例

ツイートで知らせよう

Twitterを運用するにあたって、ユーザー名は重要な情報です。そのため、変更するときは事前にツイートでフォロワーに知らせておきましょう。

また、アカウントを作成してから長期間が経過している場合、ユーザー名を変えないほうが安全である可能性が高いです。Twitterでは複数のアカウントを作ることもできるので、ユーザー名を変えるよりもサブ垢を作ったほうが古いIDも守れるのでセキュリティ的にもよいと思います。

変えるメリットとデメリットを勘案して、適切な選択を行いましょう。

Twitterのユーザー名を変更するデメリット6選|過去のツイートはどうなる?

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本記事の監修者

PENDELION編集部はTwitter、Instagram、LINEなどのSNSに関する総合情報メディアを運営するスペシャリスト集団です。PENDELION編集部は、リサーチャー・ライター・構成担当・編集担当・グロースハッカーから成り立っています。当サイトでは、SNSに関する最新情報の記事を担当しています。

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