Twitterで勝手にツイートされる3つの原因と対処法

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ある日、Twitter(ツイッター)を開くと、身に覚えのない投稿がアップロードされていて困った経験はありませんか?

特に、実名でアカウントを運用している場合、勝手に変なツイートが投稿されると、自分のブランドに傷がつく危険性があるので怖いですよね。実際に、Twitterでは、サングラスのメーカーとして有名なレイバンの広告が勝手にツイートされていたというトラブルが報告されています。

@YUN87844498さんのツイートより引用(最終確認日:2022年3月20日)

とはいえ、なぜ勝手にツイートされてしまうのでしょうか?

この記事では、Twitterで勝手にツイートされる3つの原因と対処法を解説しています。また、勝手にツイートしてくれるbotについても紹介しているので、Twitterを利用している人たちは参考にしてみてください。

本記事を読んで得られること

  • 勝手にツイートされる原因と対処法がわかる。
  • 悪質な外部アプリに注意する意識が生まれる。
  • アカウントのセキュリティ対策が向上する。
目次

Twitterで勝手にツイートされる3つの原因

さて、自分のアカウントで勝手にツイートが投稿されてしまうのは、どうしてなのでしょうか?

その原因は大きく3つあると考えられます。

Twitterで勝手にツイートされる3つの原因

  • 原因1 アカウントが乗っ取られている。
  • 原因2 悪質な外部アプリと連携している。
  • 原因3 botを組み込んでいること。

ここでは、それぞれの要因について説明していきます。

原因1 アカウントが乗っ取られている

第1に、身に覚えのないツイートがアップロードされているのは、アカウントが乗っ取られていることが原因であると考えられます。近年、TwitterをはじめとするSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で不正アクセスによるアカウントの盗難が頻発しています。

とりわけ、パスワードを特定しやすい組み合わせにしていたり、個人情報を盗むことを目的とする偽のログインページにアクセスしてしまったりすると、アカウントが乗っ取られるリスクが高まるので注意してください。なお、Twitterの乗っ取り犯を特定する方法について興味のある方は、こちらの記事をご覧ください。

原因2 悪質な外部アプリと連携している

第2に、悪しき事業者が開発した外部アプリとアカウントを連携していることが原因である可能性があります。

外部アプリとは、サードパーティと呼ばれる第三者が開発したアカウントと連携するサービスのことです。ツイートを一括で削除したり、フォロワーを分析したりするなど、Twitterを運用する際に役立つ機能が実装されたものが多数、存在しています。

ただし、なかには、本人の意思とは無関係にツイートを投稿する悪質なアプリがあるので注意が必要です。具体的に言えば、アカウントと連携するときに、利用者の代わりにツイートを投稿する権限が共有されることを記載しているものもあるので、利用規約を確認することを忘れないでください。

特に、Twitterのルールに違反しているけれども、ユーザーが使いたがるような機能を謳った外部アプリには、くれぐれも注意してください。アカウントのセキュリティを強化したいのであれば、Twitter以外のサービスを利用するのは控えたほうがよいと思います。

なお、スパム系のアプリ以外でも、広告宣伝専用のツイートを勝手に流すものもあります。

原因3 botを組み込んでいる

第3に、自動でツイートしてくれるbotを組み込んでいることが原因であると推定されます。

Twitterでは、一定のルールを守ったうえで自動ツイートを行うことが許可されています。実際に、外部アプリでbotを設定できるサービスはいくつか存在しています。例えば、毎日決まった時間に「おはよう」などの挨拶を投稿しているアカウントはbotを利用している可能性が高いと言えるでしょう。

定期的に同じ内容を呟くのであれば、botを使って自動化したほうが労力もかかわらないので便利ですよね。詳細はTwitterの自動化開発ルールを参照してください。

勝手にツイートされるときの対処法

以上の原因を踏まえたうえで、勝手にツイートされるときの対処法は大きく4つあると言えるでしょう。

勝手にツイートされるときの対処法

  • 対処法1 パスワードを再発行して乗っ取りを解除する。
  • 対処法2 サポートセンターに問い合わせて乗っ取りを解除する。
  • 対処法3 外部アプリとの連携を解除する。
  • 対処法4 botサービスを停止する。

自分に当てはまる原因に応じて適切な対処法を選択しましょう。特に、アカウントが乗っ取られていたり、悪質な外部アプリを利用していたりする場合は、被害の拡大を防ぐために迅速に対応する必要があります。そのまま放っておくと、自分だけではなく、友人を含むフォロワーにも迷惑がかかるので気を付けましょう。

だれでも被害に合う可能性がある

Twitterを利用している以上、アカウントの乗っ取りや悪質な外部アプリによる勝手なツイートの投稿は、だれにでも起こり得ることです。「自分には関係ない」と思っていると、早急な対応を取れずに想定外の損害を被るおそれがあるので注意してください。

実際のところ、勝手なツイートの投稿はパスワードを英数字を組み合わせた複雑なものにしたり、外部のアプリとの連携を控えたりすることで防げます。アカウントのセキュリティを向上させることは周りの人たちを守ることにもつながります。

TwitterをはじめSNSを使っている人たちは自らの安全を確保するために知識を身につけることを心がけていきあmしょう。

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