インスタのログインアクティビティでおかしい場所が出る3つの理由

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インスタには、ログインした日時、場所、端末の履歴を確認できる「ログインアクティビティ」という機能があります。

近年、インスタをはじめとするSNSでは、乗っ取りや不正アクセスが頻発しており、著名人やインフルエンサーに限った話ではなくなりつつあるのが実情です。

こうした問題をいち早く解決するためには、ログインアクティビティを定期的に確認することが大切です。今回の記事では、インスタのログインアクティビティがおかしい場所に出る理由と対処法について紹介します。

悪質な利用者から身を守るために、適切な知識を習得したい方たちのお役に立てば幸いです。

本記事を読んで得られること

  • インスタのログインアクティビティに関する基本的な知識が身に付く。
  • ログインアクティビティがおかしい場所に表示される理由と対処方法がわかる。
  • 自分にアカウントを乗っ取りから守れるようになる。
目次

インスタのログインアクティビティとは?

インスタのログインアクティビティとは、自分が過去にログインした日時、場所、端末の履歴を確認できる機能のことです。具体的には、次の手順でいつでも閲覧できます。

インスタのログインアクティビティを見る方法

  • ステップ1 プロフィールの右上にある三本線をタップする。
  • ステップ2 「設定」を開いて「セキュリティ」を選択する。
  • ステップ3 ログインアクティビティをタップする。
インスタのログインアクティビティを見る方法
インスタのログインアクティビティを見る方法

ただし、端末の位置情報サービスをオフにしていると、ログインアクティビティが表示されなくなるので注意してください。

インスタのログインアクティビティでおかしい場所が出る3つの理由

インスタのログインアクティビティを確認すると、身に覚えのない場所が表示されることがあります。実際に、多くのユーザーがログインしたことない場所が記録されたという経験があるようです。

@kikidesuyokikiさんのツイートから引用(最終確認日:2021年10月3日)
https://twitter.com/zabun_tonton/status/1443711087241687065
@zabun _tontonさんのツイートより引用(最終確認日:2021年10月3日)

自分が訪れた場所ではない所からログインされた形跡があるのは、非常に不気味で不安になると思いますが、そもそも、どうして自分がインスタを利用したことのない場所がログインアクティビティに表示されるのでしょうか?

その理由は大きく3つあると考えられます。

インスタのログインアクティビティでおかしい場所が出る3つの理由

  • 理由1 GPSの位置情報にエラーが発生している。
  • 理由2 Wi-Fiやキャリアの回線によって変わる。
  • 理由3 乗っ取りの被害に合っている。

ここでは、それぞれの原因について説明していきます。

理由1 GPSの位置情報にエラーが発生している

第1に、端末のGPSが正しく機能していない可能性があります。

GPSを無効にしているだけではなく、iOSやAndroidのアップデートが行われていない場合、正しい位置情報を送信できないといったトラブルが起きる可能性があります。

加えて、インターネット接続が不安定な環境にいるときでも、GPSのエラーが発生するので気をつけてください。

理由2 Wi-Fiやキャリアの回線によって変わる

第2に、スマホに接続するWi-Fiやキャリア使用回線によって変わることがあります

スマホを使ってデータの送受信をするときに経由する基地局やWi-Fiによって、今いる場所とは違う場所が表示されることがあるようです。

理由3 乗っ取りの被害に合っている

第3に、だれかにインスタのアカウントを乗っ取られていることが原因であると考えられます。

冒頭で述べたとおり、近年、不正アクセスによるアカウントの乗っ取りは当たり前のように発生しています。とりわけ、ユーザーのログイン情報を盗むことを目的としたスパム系の外部サービスとの連携には注意が必要です。無料で便利な機能を提供しているように見えて、実際はユーザー名とパスワードが盗んでいるといった悪質なものも少なくありません。

また、ハッカーによってログイン情報が割り出されてしまうおそれもあります。改めて、SNSの利用者はセキュリティに対する知識を身につけることが求められていると言ってよいでしょう。

違う場所が表示されたときの対処方法

実際に、乗っ取りや不正アクセスによってログインアクティビティに違う場所が表示されたときは、どうすればよいのでしょうか?

これに関しては、大きく4つの対処方法があると言えます。

ログインアクティビティに違う場所が表示された場合の対処方法

  • 方法1 パスワードを複雑な英数字に変更する。
  • 方法2 インスタのログインを二段階認証に設定する。
  • 方法3 外部のアプリケーションを削除する。
  • 方法4 インスタの運営側に問題を報告する。

具体的な対応策について、下記より説明していきます。

方法1 パスワードを複雑な英数字に変更する

はじめに、インスタのパスワードは第三者から分析されづらい複雑な英数字に変更しましょう。

誕生日や同じ数字の連続など、特定されやすいものは使わないように注意してください。

一般的に、企業が管理しているパソコン等のパスワードは定期的に変更することが義務付けられています。

万が一、情報が漏洩してしまえば、経営不振に陥るほどの大損害を被るおそれがあるからです。

面倒なことかもしれませんが、個人でも定期的にパスワードを変更することを推奨します。

方法2 インスタのログインを二段階認証にする

続いて、インスタのログインに二段階認証を設定しましょう

二段階認証はインスタ以外のアプリでも活用されており、セキュリティ対策のメジャーな手段となっています。

少し手間ではありますが、自分の電話番号にSMSでログインするときの認証コードが送られてくるので、不正ログインを防止する有効な方法なので試してみてください。

方法3 外部のアプリケーションを削除する

続いて、外部のアプリケーションを削除することも、乗っ取りを防ぐ方法のひとつです。

もちろん、インスタグラムが公開する開発者向けのルールを遵守するサービスに関しては、アカウントと連携したとしても、不正アクセスの被害に合う可能性は極めて低いと言ってよいでしょう。

けれども、なかには、個人情報を盗むことを目的とするスパム系のアプリも存在します。運営会社が不明瞭なものに関しては、できるだけ使用を控えることを推奨します。

方法4 インスタの運営側に問題を報告する

最後に、インスタの運営側に問題を報告することも重要です。

パスワード、二段階認証、アプリ連携を施しても不正アクセスや乗っ取りが続くようであれば、公式サイトから通報して指示を仰ぎましょう。Facebook社から連絡が来る仕組みになっています。

通報窓口はこちらは下記のリンクを参考にしてください。

迅速な対応を心がけよう

ログインアクティビティにおかしな場所や端末が表示された時はすぐに対処して下さい。

不正アクセスや乗っ取りといったセキュリティ攻撃は高いビジネススキルを持った犯罪集団の仕業なので、その手口は巧妙かつ精巧です。

しかしながら、基本的なセキュリティ防止を日常的に行うことで、そのような不正アクセスの被害に遭う確率を大幅に下げることができます。

日常的にインスタを利用しているのであれば、自分のアカウントも同じ目に遭わないとは限りません。乗っ取りや不正アクセスが確認できるログインアクティビティの機能を活用し、本記事で紹介した対策をしっかり実行して、安全にインスタを楽しんでくださいね。

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本記事の監修者

PENDELION編集部はTwitter、Instagram、LINEなどのSNSに関する総合情報メディアを運営するスペシャリスト集団です。PENDELION編集部は、リサーチャー・ライター・構成担当・編集担当・グロースハッカーから成り立っています。当サイトでは、SNSに関する最新情報の記事を担当しています。

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