愚痴垢を作る人たちが抱える3つの心理|身バレに注意!

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Twitter(ツイッター)やインスタグラムをはじめとするSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)では、他人の悪口をつぶやくことに特化した「愚痴垢」と呼ばれるアカウントを作っている人たちがいます。

一体、そこにはどのような心理が働いているのでしょうか?

この記事では、愚痴垢を作る人たちが抱える3つの心理について解説しています。悪口は自分の人間性を貶める愚かな行為なので、くれぐれも注意しましょう。

この記事を読んで得られること

  • 愚痴垢を作る人たちの心理について考えるきっかけになる。
  • 過度な愚痴が危険な行為であることを再確認できる。
目次

愚痴垢とは?

愚痴垢とは、言っても仕方ないことを嘆くためだけに作成されたSNSのアカウントを意味しています。

通常、鍵を付けて本名を隠しながら運用されています。

他人の悪口や職場に対する不満が投稿されており、ユーザーは極めてストレスフルな環境で生きていると考えられます。

愚痴垢を作る人たちが抱える3つの心理

さて、愚痴垢を作る人たちはどのような心理状態にあるのでしょうか?

ここでは、大きく3つの視点から考察していきます。

愚痴垢を作る人たちが抱える3つの心理

  • 心理1 悩みを相談できる友人がいない
  • 心理2 ストレスを解消する習慣がなくてイライラしている
  • 心理3 他人に本音を言えない

心理1 悩みを相談できる相手がいない

第1に、愚痴垢を作っている人たちは悩みを相談できる友人がいない可能性があります。

だれだって自分の思い通りにならない現実に直面すると、少なからずネガティブな気持ちになるものです。その際に、身近に悩みを聞いてくれる友人がいれば、SNSで愚痴をつぶやく必要はないはずです。

人間関係が希薄化しつつあると言われている現代社会において、愚痴垢を作成している人たちは日常生活で孤独を感じているのかもしれません。

心理2 ストレスを解消する習慣がなくてイライラしている

第2に、愚痴垢の作成者はストレスを解消する習慣がなくてイライラしていると推定されます。

意外なことかもしれませんが、「趣味は何ですか?」と聞かれるとはっきりと回答できない人たちは決して少なくありません。博報堂が運営している「生活定点1992-2016」では、4人に1人が無趣味という統計が公開されています。

日頃、思い通りにならない鬱憤を趣味で発散できればよいのですが、仕事や家庭以外のことで熱中できるものがない人たちは胸の内に溜まったものをSNSで愚痴として吐き出しているのだと考えられます。

心理3 他人に本音を言えない

第3に、愚痴垢を運用している人たちは他人に本音を言えない性格なのかもしれません

もちろん、社会で生きていくなかでは、言いたいことを言えないことも多いに違いありません。特に、日本社会は、「みんなで我慢する」といった同調圧力が組織の中で蔓延りやすい傾向があると思います。

しかし、他人に気を使いすぎたり、自分の意見が否定されるのが怖くて何も言えなかったりすれば、心のなかに伝えたいことは蓄積されていくものです。その結果、心のモヤモヤが最終的に愚痴となってインターネットに書き込まれているのだと考えられます。

とはいえ、「嫌なことは嫌だ」と真っ直ぐ伝えることはできなくても、上手に伝えるコミュニケーションを身につけていかなければ、他人に振り回されて人生を浪費しかねません。

人生は有限です。限りある命のなかで自分に嘘をついて、愚痴ばっかり言うのはつまらないはずです。思い切って、自分の本音を周りに示す勇気を持ってみてもよいのではないでしょうか。

愚痴垢は気持ち悪い?

愚痴垢で投稿されている内容は常軌を逸しているものも少なくありません。

なかには、鍵をつけることなく、堂々と他人に対する殺意を表現している投稿もあるくらいです。特に、だれかに伝える目的もなく、ひたすら愚痴が垂れ流されていることを思うと、気持ち悪いと感じてしまうのも無理はないでしょう。

けれども、それだけ本人が精神的に追い詰められている証拠とも言えます。したがって、その投稿に対して煽るようなコメントは控えるようにしましょう。

身バレする可能性がある

愚痴も行きすぎて仕舞えば、相手を精神的に傷つける言葉の暴力になりかねません。

万が一、名誉毀損や侮辱と見なされてしまえば、最悪の場合は訴訟の対象になるといったことも考えられます。

「身バレしなければ大丈夫」と思っている方たちもいるかもしれませんが、Twitterに対してIPアドレスの開示請求が認められた場合、本名を使っていなくてもバレてしまう可能性があります。

そのため、愚痴垢を作っている人たちは、自分の発言がインターネットに投稿されるリスクについてよくよく考える必要があると言えるでしょう。

人の悪口を言っても意味がない

人の悪口を言っても、現実は何も変わりません。客観的に、自分が愚痴をSNSに書き込んでいる姿を想像してみてください。

おそらく、ほとんどの人たちが虚しい気持ちになるのではないしょうか。

もちろん、ネガティブな感情があるのは人間である以上、仕方がありません。愚痴を言いたくなる気持ちそれ自体に罪があるとも言えないでしょう。しかし、その発散方法を言葉の暴力に変えるのは賢い生き方ではないはずです。

だからこそ、愚痴が言いたくなるほど頑張っている自分を大切にするために、その時間を豊かに活用する方法を考えてみるのはどうでしょうか?

もしかしたら、ちょっと散歩に出てみて、外の空気を吸ってみるのもよいかもしれません。そして、限られた人生を何に使うべきなのか。今一度、ゆっくり自分と相談してみましょう。

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本記事の監修者

PENDELION編集部はTwitter、Instagram、LINEなどのSNSに関する総合情報メディアを運営するスペシャリスト集団です。PENDELION編集部は、リサーチャー・ライター・構成担当・編集担当・グロースハッカーから成り立っています。当サイトでは、SNSに関する最新情報の記事を担当しています。

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