LINEでスクショしたら相手にバレるのか?【2022年版】

LINE(ライン)でメッセージのやり取りをしている際に、相手のメッセージを画像データとして保存するためにスクリーンショットしようと考えている人たちもいるはずです。

けれども、LINEのトーク画面やアイコンをスクショするときに、相手にバレるのは気まずいと感じることもあるのではないでしょうか。果たして、実際のところ、LINEでスクショを撮影すると、本人に知られる可能性はあるのでしょうか?

この記事では、「LINEでスクショしたら相手にバレるのか?」という疑問について考察しています。また、スクショした画像データの取り扱いについて注意すべき点もまとめているので、LINEを利用している人たちは参考にしてみてください。

本記事を読んで得られること

  • LINEでスクショしたら相手にバレる可能性について正確な知識が得られる。
  • スクショしたデータの取り扱いについて考えるきっかけになる。
目次

LINEでスクショしたら相手にバレるのか?

さて、LINEでトーク画面やアイコンをスクショすると、本人にバレる可能性はあるのでしょうか?

結論から言えば、LINEでスクショを撮影しても、相手に通知が送られるわけではないのでバレません。トーク画面はもちろん、アイコンやビデオ通話の画面も本人に知られないようにスクショすることが可能です。

その意味では、LINEでスクショを撮影するときは相手に気を使う必要はほとんどないと言ってよいでしょう。

ただし、自分の写真フォルダを閲覧されたり、SNSで誤爆したりすることをきっかけにバレてしまう確率も0ではないので、スクショしたデータの扱い方にはくれぐれも気を付けてください。あなたが他人のLINEに関する情報をスクショしていることがバレると、信頼を失う危険性があります。

LINEをスクショするときの注意点

また、LINEをスクショするときには、事前に注意しておくべき点がいくつかあります。

次に挙げる注意点を蔑ろにすると、人間関係が破綻する危険性があるので、「LINEでスクショしよう」と考えている人たちは参考にしてみてください。

注意1 個人情報を流出させない

第1に、スクショした画像データに個人情報が含まれている場合は、外部に流出しないようにくれぐれも注意してください。なお、個人情報とは、具体的に次のような概念を意味しています。

個人情報とは、「生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの」を言うとされています(個人情報保護法第2条1項)。さらに、他の情報と容易に照合することができ、それにより、特定の個人を識別することができるものも含まれます。つまり、ある情報が特定の個人と結びつき特定の個人と分かる情報は個人情報とされます。

東京銀座予防法務専門特定行政書士磯谷法務事務所HP『個人情報とは』より引用(最終確認日:2022年8月18日)

上記の引用を踏まえると、顔写真や名前などが情報として含まれている画像データを本人の許可なく共有するのはNGであると考えられます。

近年では、個人情報の安全管理が求められる時代ですから、スクショした画像についても十分に注意を払うことを推奨します。くわしくは以下のリンクから個人情報の具体例を確認してみてください。

注意2 軽はずみに第三者に共有しない

第2に、軽はずみにスクショしたLINEの画像を第三者に共有するのはやめましょう。

相手はあなた以外にLINEのメッセージを見ないことを前提として連絡している可能性があります。すなわち、あなたを信頼しているからこそ送信しているチャットがあるかもしれないわけです。

それにもかかわらず、あなたが他人にLINEの画像データをシェアしたとすれば、相手はどのような気持ちになるのでしょうか?

その答えはいうまでもありませんよね。もちろん、LINEのスクショがバレる可能性は極めて低いです。けれども、万が一、あなたしか知らない相手のプライベートな出来事を他人が知っているとわかったとき、間違いなく信頼関係は破綻してしまうでしょう。その結果、二度と人間関係を修復できないおそれがあるのです。

注意3 専門家に相談する

第3に、浮気や刑事事件の証拠としてLINEのスクショを撮影するときは、弁護士をはじめとする専門家に相談しましょう。

みなさんのなかには、やむ得ない事情で相手とLINEでやり取りした事実を証明しなければいけない人たちもいるはずです。しかしながら、専門知識がない状態で闇雲に証拠を残そうとしても、不十分になってしまうおそれがあります。

とりわけ、法的な手続きには高度な専門技術を要するため、自分の判断だけではうまくいかない可能性があるはずです。もちろん、自分で調べて出来る限りのことをするのはよいことです。とはいえ、正確なやり方は専門家に聞いておくことが一番よいでしょう。

後悔しないためにも、無料相談などのサービスを使ってみることをおすすめします。

スクショされる可能性を踏まえて連絡しよう

繰り返しになりますが、LINEでスクショしても、相手に通知が送られることはありません。要するに、バレないわけです。しかし、逆を言えば、自分の知らないところでメッセージの画像データが保存されているおそれがあると言えます。

もちろん、他人を疑い過ぎてコミュニケーションが成立しないのは本末転倒です。けれども、外部に流出したら損をするような事柄に関してはLINEでやり取りしないほうが賢明です。LINEをはじめとするネット社会は電子上でさまざまなことが記録されていきます。

だからこそ、自分で情報を安全に管理する術と意識を身につけておく必要があるでしょう。

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本記事の監修者

PENDELION編集部はTwitter、Instagram、LINEなどのSNSに関する総合情報メディアを運営するスペシャリスト集団です。PENDELION編集部は、リサーチャー・ライター・構成担当・編集担当・グロースハッカーから成り立っています。当サイトでは、SNSに関する最新情報の記事を担当しています。

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