LINEのオープンチャットが怖い4つの理由と安全に使う7つのポイント

LINE(ライン)には、特定のトピックをテーマに不特定多数のユーザーと会話ができる「オープンチャット」という仕組みがあります。興味にあることに応じて好きなオープンチャットを選択すれば、自分が関心のある分野の情報を得られるわけです。

けれども、なかには、オープンチャットに対してネガティブな印象を持っている人たちもいるようです。実際のところ、LINEのオープンチャットが一部のユーザーから恐れられているのは、どうしてなのでしょうか?

この記事では、LINEのオープンチャットが怖いと言われる理由と安全に使うために意識すべき7つのポイントを解説していきます。LINEを使っている人たちは参考にしてみてください。

本記事を読んで得られること

  • LINEのオープンチャットが怖いと言われている理由がわかる。
  • オープンチャットを安全に使うポイントを学べる。
  • オープンチャットのトラブルを避けられる可能性がある。
目次

LINEのオープンチャットが怖い4つの理由

さて、LINEのオープンチャットが怖いと言われるのは、どうしてなのでしょうか?

その理由は大きく4つあると考えられます。

理由1 不特定多数の個人に誹謗中傷される

第1に、不特定多数の個人に誹謗中傷された経験があることから「怖い」と感じていると考えられます。

近年、SNSをはじめとするネット空間の悪口や暴言が社会問題として注目されるようになりました。実際に、人格を傷つけるような言葉の暴力を受けたことで、精神的に追い詰められてしまう人たちもたくさんいます。なかには、命を落としてしまうほど、誹謗中傷は危険な行為なのです。

もちろん、LINEでは、オープンチャットで誹謗中傷を行うことを禁じるルールが設定されています。具体的には、オープンチャットの公式サイトでは次のように記述されています。

オープンチャットにおいても、誹謗中傷につながる行為は安心安全ガイドラインで禁じている「特定の個人に対する誹謗中傷」に当たり、投稿コンテンツやオープンチャットの削除のみならずオープンチャット利用停止措置の対象となる場合がありますのでご注意ください。

LINEオープンチャット公式HP「オープンチャットにおける誹謗中傷対策について」より引用(最終確認日:2022年11月8日)

けれども、すべての発言を取り締まることは現実的に難しいことに加えて、間接的な表現方法で個人を攻撃する人たちもいるので、被害を受けてしまうユーザーもいると推察されます。万が一、オープンチャットで誹謗中傷を受けたときは、すぐに報告するようにしましょう。

理由2 ノリが合わなくて浮くのが辛い

第2に、テンションが合わなくて集団の中で浮くのが辛いという人たちもいます

冷静に考えると、それぞれのオープンチャットごとに雰囲気が異なるので、自分に合わないノリで会話が展開されるのはあり得ることです。

例えば、赤の他人には敬語を使うようにしていても、オープンチャットではタメ口で話しかけられるかもしれません。あるいは、内輪ネタ的な会話の流れについていけずに疎外感を味わうおそれもあるでしょう。

実際、オープンチャットに入るときに表示される情報だけでは、会話やメンバーの様子やテンションを把握することは難しいと言わざるを得ません。

その意味では、試すくらいの気持ちで入ってみて、嫌だったらすぐに抜けるようにすることをおすすめします。

理由3 正体不明なユーザーと会話するのが怖い

第3に、オープンチャットは匿名なので、正体不明なユーザーと会話するのが怖いという人たちもいます

オープンチャットは原則として、LINEのユーザーであれば、だれでも参加できます。しかも、匿名なので、本人の正体は全くわからないのが基本です。

そもそも、特定のトピックについて熱心に語り合うだけなら、個人情報が明かされている必要はないわけですが、赤の他人と関わることに抵抗感を持っている人たちがいるのは事実です。

SNSをはじめとするネット社会では、知らない人とコミュニケーションを取るのは決して珍しいことではありません。しかしながら、だからこそ、相手を見極める力がないと、トラブルに巻き込まれるおそれがあります。

ルールでも記載されていますが、詐欺などの犯罪者が紛れ込んでいる場合もあるので、個人情報や、それを割り出すのに役立つ情報は絶対に公開しないようにしましょう。

理由4 デマが横行しているチャットがある

第4に、デマが横行しているチャットがあることに対して恐怖を感じている人もいます

個人が情報の発信源であることは必ずしも良いことばかりではありません。むしろ、思い込みや嘘などの事実と判断すべきではないデマ情報もたくさん発信されている危険性があります。例えば、特定の政治的なイデオロギーを絶対視するあまりに陰謀論を語ったり、事実を捏造したりする人たちもいる可能性があるわけです。

もちろん、貴重な一次情報を扱っている人たちもいますが、手放しに信じると痛い目に合うかもしれないので注意してください。相手が発信する情報の信憑性を確かめる習慣を身に付けておくとよいでしょう。

オープンチャットを安全に使う7つのポイント

以上のことを踏まえたうえで、LINEのオープンチャットを安全に使用するには、どうすればよいのでしょうか?

そのポイントは大きく7つあります。

オープンチャットを安全に使う7つのポイント

  • その1 オープンチャットの過去の履歴を閲覧して真っ当な会話の有無を確かめてから利用する。
  • その2 個人情報や個人情報を特定できるようなネタを晒さない。
  • その3 赤の他人と連絡先を交換しない。
  • その4 ネットワークビジネスや宗教の勧誘に注意する。
  • その5 他人から悪口や暴言を吐かれたときは身近にいる人に迷わずに相談する。
  • その6 LINEの公式が提示しているルールが守られているオープンチャットを選ぶ。
  • その7 情報の真偽や証拠を確かめる。

上記のポイントに注意して、オープンチャットをうまく使えば、自分の日常生活では知る機会がなかった面白いことにアクセスできるようになる可能性があります。

使い方次第で可能性は無限大

LINEのオープンチャットは「怖い」と言われるネガティブな側面を持っているのは事実かもしれませんが、使い方次第でメリットを引き出すことは十分に可能です。

もっと言えば、オープンチャットに問題があるというよりも、利用者の民度を適切に評価して使いこなす主体性が重要だと考えられます。注意点を意識しながら、自分に合ったオープンチャットを見つけてみましょう。

LINEのオープンチャットが怖い4つの理由と安全に使う7つのポイント

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