LINEの送信取り消しが表示されない5つの原因と対処法を解説

URLをコピーする
URLをコピーしました!

LINE(ライン)では、メッセージを送信しても、後から取り消すことができます。一時の感情に身を任せて失礼なメッセージを送ったり、送り先を間違ってチャットを送信したりしても、なかったことにできるので便利ですよね。

LINEの送信取り消し機能
LINEの送信取り消し機能

しかしながら、いざ送信済みのメッセージを消そうとしても、機能が画面に表示されずに困っている人たちもいるはずです。とはいえ、どうしてLINEの送信取り消し機能が出てこないのでしょうか?

この記事では、LINEの送信取り消しが表示されない5つの原因を解説しています。また、具体的な対処法についても考察しているので、LINEを利用している人たちは参考にしてみてください。

本記事を読んで得られること

  • LINEの送信取り消しが表示されない原因と対処法が明らかになる。
  • LINEで安心してメッセージのやり取りができるようになる。
目次

LINEの送信取り消しが表示されない5つの原因

さて、LINEでメッセージの送信を取り消そうとしているのにもかかわらず、画面に表示されないのはどうしてなのでしょうか?

これに関しては、大きく5つの原因があると考えられます。ここでは、それぞれの要因について説明していきます。当てはまるものを確認して、トラブルの状況を把握してみましょう。

原因1 メッセージを送付してから24時間以上が経過している

第1に、メッセージを送付してから24時間以上が経過している場合、送信取り消し機能は表示されません。

これに関しては、LINEの公式HPでも次のように記述されています。

トークの便利な機能の一つに、自分が送り間違えてしまったメッセージやスタンプを取り消すことができる「送信取消機能」があります。送信後、24時間以内であれば、既読・未読のどちらも取り消すことが可能です。最新版にアップデートしてご利用してください。

LINEみんなの使い方ガイド『トークの送信取消機能を利用する』より引用(最終確認日:2022年6月21日)

実際に、24時間以上が経ったLINEのメッセージを長押ししてみると、送信取り消しの項目だけがなくなっています。

24時間が経過したメッセージでは送信取り消しの項目が表示されない
24時間が経過したメッセージでは送信取り消しの項目が表示されない

したがって、送信取り消しの判断は1日が過ぎる前に行うことを心がけてください。

原因2 LINEのアプリが古いままの状態で使用している

第2に、LINEのアプリが古いままの状態で使用していることが原因で「送信取り消し」が表示されていない可能性があります。

LINEの「送信取り消し」は新しい機能です。したがって、サービスが実装された後のアプリを使用しない限り、送信取り消しの機能は使えません。

とりわけ、日頃からアプリを手動で更新している人たちはアップデートのタイミングを逃しているおそれがあるので注意してください。それぞれの端末でアプリストアを開いて、LINEのバージョンを確認してみましょう。

なお、相手が古いバージョンのアプリを使用している場合、そもそも送信取り消し機能が反映されないおそれがあります。すなわち、お互いに最新版のアプリを使っていることが「送信取り消し」が有効に働く条件なわけです。

原因3 トーク履歴を削除した

第3に、相手とのトーク履歴を既に削除している場合、メッセージそれ自体が出てこないので「送信取り消し」の機能は表示されません。

メッセージを取り消したことは、自分と相手のトークルーム上に表示されます。

既にトーク上から削除されたメッセージや画像などの情報は、送信取消ができません。

弊社でも削除された情報の復元や送信取消はできません。

LINEみんなの使い方ガイド『トークの送信取消機能を利用する』より引用(最終確認日:2022年6月21日)

上記の引用にも示されているように、現時点では一度、トーク履歴を消してしまうと復元する手段はありません。そのため、24時間以内だったとしても送信済みのメッセージを取り消せないので気をつけましょう。

原因4 LINEで不具合が発生している

第4に、LINEで不具合が発生していることが原因で、送信取り消しの機能が表示されないのかもしれません。

LINEもまたITサービスである以上、一定の頻度でバグが起きることを回避できません。実際に、LINEの不具合にとって送信取り消しの機能が使えないと思ったときは、Twitterの検索エンジンで「LINE 送信取り消し 出てこない」などのキーワードでリアルタイムに投稿されたツイートを探してみてください。

もし、自分と同じようなトラブルについて投稿している人たちがいるならば、LINEそれ自体にトラブルが発生したことがわかるでしょう。なお、LINEはTwitterの公式アカウントを開設しているので、その投稿も確認してみることを推奨します。

原因5 ビジネスアカウントのメッセージを消そうとしている

第5に、ビジネスアカウントに送信したメッセージには送信取り消し機能はありません

LINEには、ビジネス専用の公式アカウントを作成できる「LINE for BUSINESS」というサービスがあります。ビジネスアカウントでも、個人と同じように「友だち」に追加してくれた人たちとメッセージを交換できるので、顧客とのコミュニケーションを活発化させるのに使っている人たちもいるはずです。

けれども、個人のアカウントとのやり取りとは違って、一度送信したメッセージが24時間以内だったとしても取り消しできないので気をつけてください。

LINEの送信取り消しが表示されないときの対処法

以上の原因を踏まえたうえで、LINEの送信取り消しが表示されないときはどうすればよいのでしょうか?

その対処法は大きく5つあると言ってよいでしょう。

LINEの送信取り消しが表示されないときの対処法

  • 方法1 24時間以内に送信取り消しの判断を行う。
  • 方法2 LINEのアプリを最新版にアップデートする。
  • 方法3 相手とのトーク履歴を削除しないように注意する。
  • 方法4 20時間から23時間程度の時間を置いてから操作し直してみる。
  • 方法5 LINEを開き直して再度、送信取り消しの手続きを実行する。

上記の方法でも解決できない場合は、特別なトラブルが発生しているおそれがあるので、LINEのカスタマーサポートに問い合わせしてみることをおすすめします。

メッセージを送信するときは慎重になろう!

LINEの送信取り消し機能は必ずしも有効であるとは限りません。その意味では、メッセージを送信するときは、一度内容を見返す慎重な姿勢が必要です。

LINEがコミュニケーションツールである以上、発生するトラブルはそれぞれの人間関係に影響を与えることが多いと言ってよいでしょう。すなわち、他人に迷惑をかけるおそれがあるわけです。

だからこそ、未然に問題が起きるのを防ぐことが大切です。LINEが当たり前のように使われている今だからこそ、使い方には十分に注意しましょう!

LINEの送信取り消しが表示されない5つの原因と対処法を解説

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
URLをコピーする
URLをコピーしました!

本記事の監修者

PENDELION編集部はTwitter、Instagram、LINEなどのSNSに関する総合情報メディアを運営するスペシャリスト集団です。PENDELION編集部は、リサーチャー・ライター・構成担当・編集担当・グロースハッカーから成り立っています。当サイトでは、SNSに関する最新情報の記事を担当しています。

記事に関する意見・質問

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる