インスタの生年月日で嘘は大丈夫?間違えたときや変更できないときの対処法

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インスタをはじめとするSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)でアカウントを登録する際に、自分の個人情報を適切に入力することに対して抵抗感を持っている人たちもいるはずです。特に、匿名で利用する予定のユーザーからすれば、誕生日を登録するのも嫌ですよね。

とはいえ、インスタで設定する生年月日を偽っても問題はないのでしょうか?

この記事では、「インスタの生年月日で嘘は大丈夫?」という疑問を考察しています。また、誕生日の情報を間違えたときや生年月日を変更できないときの対処法も紹介しているので、インスタを利用している人たちは参考にしてみてください。

本記事を読んで得られること

  • インスタの生年月日で嘘を入力するリスクについて学べる。
  • 誕生日を間違って入力したときの対処法がわかる。
  • 誕生日を変更できないときの対処法を習得できる。
目次

インスタの生年月日で嘘は大丈夫?

さて、インスタのアカウントに登録する生年月日に嘘の情報を登録しても、問題はないのでしょうか?

結論から言えば、インスタで生年月日を偽ったとしても、人工知能によって嘘を見抜かれる可能性があります。したがって、正しい生年月日を入力したほうがアカウントを凍結されるリスクもなく、健全な利用者として安全にサービスを使えると言えるでしょう。

これに関しては、インスタの公式ブログでも次のように記述されています。

Instagramでは一部の利用者が誕生日を偽る可能性を考慮し、これに対処するための新たなシステムを開発しています。例えば、先日お伝えしたように、人工知能の利用により誕生日を祝う投稿などから利用者の年齢を推定しています。将来的には、利用者が登録した年齢がある一定の年齢より上であっても、Instagramのテクノロジーが異なる判断を下した場合は、年齢確認用のオプションメニューが表示される予定です。この取り組みはまだ初期段階ですが、近日中に詳細を発表したいと考えています。

Instagram『誕生日の登録に関するお願い』から引用(最終確認日:2022年11月28日)

現時点では、それぞれのユーザーが登録した誕生日の信憑性を特定するインスタのテクノロジーは発展している途中とのことですが、遅かれ早かれ仕組みとして確立されるはずです。その意味では、誕生日は正確な年月日を登録していたおいたほうがよいでしょう。

生年月日の入力を間違えたときの対処法

一方で、嘘ではなく単純に生年月日を間違えて入力してしまったときは、どうすればよいのでしょうか?

これに関しては、プロフィールページから生年月日を編集できます。具体的なやり方は次のとおりです。

生年月日の入力を間違えたときの対処法

  • 手順1 プロフィールページにアクセスする。
  • 手順2「プロフィールを編集」をタップする。
  • 手順3「個人の情報の設定」をタップする。
  • 手順4「誕生日」をタップして間違えた生年月日を修正する。
  • 手順5 インスタからの通知をチェックして「確認」を押せば生年月日を変更できる。
生年月日の入力を間違えたときの対処法
生年月日の入力を間違えたときの対処法

なお、Facebookとインスタを連携している場合、Facebookに登録しているアカウントの誕生日を変更すると、インスタの生年月日も修正されます。

ただし、何度も生年月日を変更すると、怪しいアカウントであると見なされてしまうリスクがあるので、できるだけ変更回数は最小限に留めるようにしましょう。実際に、インスタには誕生日を変更できる回数に制限が設けられているので注意してください。

誕生日の変更回数には制限があります。誕生日を最近変更した場合は、数日待ってからでないと再度編集することができません。

Instagramヘルプセンター 『Instagramの生年月日』より引用(最終確認日:2022年11月18日)

生年月日を変更できないときの対処法

なお、アカウントに登録した誕生日がインスタの利用可能な年齢に達していなかったことで凍結されてしまったときは、生年月日を変更できません。その場合は、どのように対処すればよいのでしょうか?

アカウントが停止されて生年月日を変更できないときは、異議申し立ての手続きを実行する以外に復旧させる方法はありません。具体的な手続きのやり方は以下の手順を参照してください。

生年月日を変更できないときの対処法

  • 手順1 異議申し立て専用のページにアクセスする
  • 手順2 氏名・メールアドレス・ユーザーネーム・携帯電話番号・理由を記述する。
  • 手順3 送信ボタンを押してインスタのサポートチームからの返事を待つ。
  • 手順4 本人確認書類を提出する。
生年月日を変更できないときの対処法
生年月日を変更できないときの対処法

なお、「このアカウントの完全な閉鎖に関して異議申し立てを行いたい理由」に関しては、以下の例文を参照して、事実をできるだけわかりやすく記述してください。

異議申し立てで記述する例文

2022年11月18日に生年月日を登録した際に誤った情報を入力しました。その結果、アカウントの登録情報がインスタの利用規約に定められている利用可能な年齢に達しておらず、凍結されたと推察されます。しかし、これは間違った情報の入力によって起きた凍結です。正しくは、1990年12月2日が当該アカウントの所有者である私の正しい生年月日です。お手数ではございますが、アカウントに設定している誕生日の情報を正確に更新いたしますので、アカウントの凍結を解除していただきたいです。なお、本人確認書類の提出も可能です。ご検討のほど、何卒よろしくお願いいたします。

加えて、本人確認書類は運転免許書あるいはパスポートを使いましょう、それ以外に使用できるものは以下のリンクから確認してください。

ただし、正確な生年月日が利用可能な年齢に達していない場合は、アカウントを復元できないおそれがあります。通常、13歳未満の子どもがインスタを利用するためには、アカウントが保護者の管理体制のもとで運営されていることを明記しなければいけません。詳細はヘルプセンターをチェックしてください。

正確な情報を登録して安全に利用しよう

インスタでは、利用可能な年齢に達していないユーザーを把握するために誕生日の登録を求めるルールを敷き始めています。実際、未成年を狙ったSNSの犯罪があることを考えると、当然の措置と言ってもよいでしょう。

また、匿名だからと言って正体を隠して無責任に何でもやれる環境を与えるのも、数億人のユーザーを抱える世界的なプラットフォームとしてはよろしくないですよね。日常生活では繋がることのない人たちと巡り合える面白い機会が生まれる一方で、逆に危険な繋がりも生まれてしまうのがSNSです。

だからこそ、正確な情報を登録して健全に利用させていく流れを作ることが大切です。しかし、一番大事なことは利用者自身が危険を避ける習慣やプレッシャーを仕組みとして確立させることです。その意味では、プラットフォーム側が設定するルールとシステムが一致するようなサービスの改善が求められるでしょう。

インスタの生年月日で嘘は大丈夫?間違えたときや変更できないときの対処法

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本記事の監修者

PENDELION編集部はTwitter、Instagram、LINEなどのSNSに関する総合情報メディアを運営するスペシャリスト集団です。PENDELION編集部は、リサーチャー・ライター・構成担当・編集担当・グロースハッカーから成り立っています。当サイトでは、SNSに関する最新情報の記事を担当しています。

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