ライティング

【基礎編】WEBライターになるには?企業と契約する方法を5ステップで解説

WEBライターの仕事を広げるためには、企業と「契約」を結ぶことが重要になります。

近年では、クラウドワークスやランサーズなどを介して、企業がライターに仕事を発注することも珍しくありません。ただ、継続的に業務を請け負う契約を結ばなければ、収入が安定しないので独立することは難しいといえます。

それでは、企業と契約を結ぶにはどうすればよいのでしょうか?この記事では、初心者ライターさんが企業と契約を結ぶために必要な基本的なプロセスを解説していきます!

企業と契約するために必要な5ステップ

企業から直接、ライティング案件を受注する過程は以下のとおりです。これらのプロセスは各企業で異なりますが、これらに対応できれば問題はないでしょう。

  1.  履歴書、職務経歴書、ポートフォリオを作る
  2.  求人サイトでライター募集案件を探す
  3.  企業の募集要項に従って申し込みする
  4.  テストライティングを受ける
  5.  合格後、業務委託契約書を取り交わす

履歴書、職務経歴書、ポートフォリオを作る

ライティング案件を探す前に、履歴書、職務経歴書、ポートフォリオを作成しましょう。

これらの書類は選考結果を左右する極めて重要なものです。あらかじめ作成しておいて、更新する習慣をつけておけば、ライティング案件の開拓作業がスムーズになります。

各書類は手書き?それともパソコン?

履歴書や職務経歴書は手書きがいいのか、それともパソコンがいいのか悩みますよね。

結論からいえば、各企業の文化や担当者の価値観によって違うので一概に手書きがいい、パソコンがいいとはいえません。

手書きの丁寧さを評価する人もいれば、履歴書の内容を冷静に判断する人もいます。

そのため、担当者の性質に応じて選択することが一番良いでしょう。

ただ、近年では紙媒体のものを郵送するのではなく、メールで送信する場合も多くなっています。

求人サイトを利用している場合、企業側は応募者が登録している個人情報をプラットフォーム上で確認できるので、手書き・パソコンといった形式で結果が極端に左右されるとは考えづらいです。

心配な方は、担当者に「履歴書を送付するにあたって、パソコンで作成したものをデータでお送りしてもよいのか」を確認してみましょう。

パソコンで履歴書を作成するならこれ一択!

ヤギッシュ画像引用:https://rirekisho.yagish.jp/(最終確認日:2020年2月1日)※運営者より許可取得済み

ご存じの方も多いかもしれませんが、パソコンで履歴書を作成するなら、「ブラウザでつくれる履歴書yagish(ヤギッシュ)」がとても便利です。

ヤギッシュ画像2引用:https://rirekisho.yagish.jp/(最終確認日:2020年2月1日)※運営者より許可取得済み

テンプレートも用途に合わせて選択できるだけではなく無料で使えます。ライターとして使うなら「転職用の履歴書」(JIS規格)がおすすめです。

ブラウザ自動保存を「オン」にしておけば、サイトにアクセスすれば、いつでも入力内容を加筆・修正できます。インターネットが途中で閉じてしまっても安心です。

サイト内では使い方も分かりやすく説明されているので、yagishを使って履歴書を簡単に作成してみましょう!

履歴書作成ならyagish(ヤギッシュ)!

なお、yagish(ヤギッシュ)は株式会社ビズオーシャンが運営しています。

株式会社ビズオーシャンは日本最大級のビジネステンプレートを提供している会社です。

会社では、企画書、勤務管理表、各種契約書などさまざまな書類作成の業務が発生しますが、書式を整えるよりも肝心の中身に時間を使いたいですよね。

株式会社ビズオーシャンは、ドキュメント作成に関わる便利なツールを提供することで、多くの企業、人々が効率的に時間を活用する機会を生み出している素晴らしい企業です。

パソコンで職務経歴書を作るならこれ一択!

ヤギッシュ画像3引用:https://rirekisho.yagish.jp/(最終確認日:2020年2月1日)※運営者より許可取得済み

さらに、yagish(ヤギッシュ)では職務経歴書を作成することもできます!

具体的な項目として下記の内容を記載することができるので、これまでのキャリアなどを整理してみましょう。

  1.  経歴要約
  2.  活かせるスキル・経験
  3.  職務経歴
  4.  自己PR

職務経歴書を作成するのもyagish(ヤギッシュ)!

ポートフォリオはどうやって作ればよいの?

ポートフォリオとは、今まで執筆した作品を一つにまとめたものです。ライターとしての実績を伝えるための手段として最も重要な資料になります。

企業と契約を結べるかは、ポートフォリオの内容次第といっても過言ではありません。

企業から指定の書式がない場合には、まずはワードで一覧表を作成してみましょう。

ポートフォリオ一覧表の例です。

備考には、記事の執筆を依頼された背景や検索エンジンのランキングなどを記載することをおすすめします。担当者にわずかな資料でアピールするには、分かりやすい結果を明示することが有効です。

そのほかにも、記事のURLや原稿のファイルを送付してほしいといった依頼があることもありますが、ポートフォリオのデータをまとめておくと管理もしやすくて便利です。

そこで、おすすめのツールが「foriio(フォリオ)です。株式会社1ne studioという会社が提供しているクリエイター向けのポートフォリオを管理ツールです。

foriioの画像引用: https://www.foriio.com/about (最終確認日:2020/2/2) ※運営者より許可取得済み

記事のPDFファイルやURLをアップロードするだけで、ポートフォリオを簡単に作成することができます。

foriio画像2引用: https://www.foriio.com/about (最終確認日:2020/2/2) ※運営者より許可取得済み

これは、PENDELION代表のポートフォリオです。

「私はこんな仕事がしたい」というところには自分の要望を端的にまとめた文章が設置することができます。

そして、それぞれの項目をクリックすれば、すぐに作品を確認することができます。

そのため、「foriio」のアカウントのURLを先方に送れば、これまで書いた記事を簡単に共有することができます。

ポートフォリオを作るときの注意点として、記事を作成した事実を公開してもよいのか、クライアントに必ず確認しておきましょう多くの場合は、納品した時点で著作権を譲渡しているので許可されないことがあります。

なお、PENDELIONで執筆した記事に関しては、ライターさんの成果として活用していただければ嬉しいです。活動の足場を広げる一歩としてライターさんの仕事を支えていけるメディアになれればと思います。

求人サイトでライター募集案件を探す

提出書類がそろったら、求人サイトでライター募集案件を探しましょう!

例えば、INDEEDや求人ボックスのような求人プラットフォームのサービスでは、企業がライターの募集案件を掲載している場合があります。

特に、求人ボックスはクラウドワークスやランサーズの案件も掲載しているので、とても使いやすいです。

「業務委託」といったカテゴリーで検索すれば、フリーランスや副業として請け負うことができる案件を確認することができます

自分の専門性や興味のある分野にあった企業を定期的に探してみましょう!

企業の募集要項を見て申し込みする

ライター募集案件をいくつかピックアップしたら、企業の募集要項を確認しましょう!

通常、以下のような項目が書かれています。

  1.  記事のジャンル
  2.  仕事内容
  3.  求めるスキル
  4.  報酬(文字単価)
  5.  テストライティングの有無
  6.  応募方法
  7.  注意事項

求めるスキルは、WEBライターの仕事であれば、SEO(検索エンジン最適化)の知見が要求されることがあります。

また、報酬は1記事あたりの報酬、または文字単価で記載されています。

例えば、1記事5000円~10000円や文字単価1.0円などです。

テストライティングを受ける

テストライティングは、ライターさんの実力を評価して入り、実際に仕事を依頼するイメージをつくったりするために実施するところが増えています。

テストライティングに関しては有償型と無償型があります。

試験的な意味で簡単な文章を作成することもありますが、実際のライティング案件と同様のものを課している業者もあります

なお、PENDELIONのテストライティングは、文字単価0.5円で実際のライティング案件をお願いしています! 

合格後、業務委託契約書を取り交わす

テストライティングに合格した後は、企業との間で「業務委託契約書」を結びましょう!

まだ、「契約書なし」で仕事を依頼するところがありますが、万が一に備えて、著作権や著作者人格権の取り決めは事前にしておいたほうがよいです。

なかには、同じ業種の企業からの案件を請け負うことを禁じる「競業避止義務」が記載されている契約書もあります

ライターさんは専門の分野で仕事をしている場合がありますので、企業側に事情を説明して自分の不利にならないように注意しましょう!

WEBライターとして独立するために……

WEBライターとして独立するためには、企業案件の開拓を積極的に行うことをおすすめします。

そのためには、ポートフォリオを充実させることが最重要になります。

初心者ライターさんや副業ライターさんなら、サグーワークスなどの仲介業者を通じて、確実にライティング案件を獲得したほうが効率がよいです。

ただ、フリーランスになって仕事の領域を拡大するなら、企業案件の自己開拓を選択肢の一つとして検討してみてはいかがでしょうか?

今回は基礎として案件開拓のプロセスについて記述しましたが、このほかにもWEBライターとしての市場価値を高めるいくつかの方法がありますので、追って記事を更新していきたいと思います!

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PENDELION編集部
PENDELION編集部はライター・構成担当・編集担当・グロースハッカーから成り立っています。専属のライターさんが執筆した記事に関しては、希望がある場合にのみプロフィールを掲載します。