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ブログが続かないと悩んだときに実践すべき7つのこと

ブログを続けるって大変なことですよね。特に、ウェブサイトを開設してから半年が過ぎても、PV数や広告収入の結果が出ないと、「ブログを続ける意味はあるのかな……」と思う方もいるのではないでしょうか

しかし、何事も一朝一夕にはうまくいきません。

この記事では、ブログが続かないと悩んだときに実践すべき7つのことを紹介します。ブログメディアを運営されている方たちの参考になれば幸いです。

ブログが続かないと悩むのは前進の証拠

person standing in front of mountain

「ブログが続かない」と検索された方は、きっとモチベーションが下がって悩んでいると思います。

しかし、一流のスポーツ選手でも、メンタルを一定に維持するのは難しいことです。ましてや、初心者であるならば、モチベーションのアップダウンは避けられないと思います。

モチベーションが下がったときに、それに引っ張られてしまうのか、それとも調整して再び挑戦するのか。その選択で結果が大きく変わっていきます。

だからこそ、自分のマインドを確認することが大切です。

ブログが続かないという悩みは、ブログに挑戦したことで直面した困難なはずです。それは、ブロガーとして前に進んでいる証拠なのではないでしょうか。

ブログを続けるために実践すべき7つのこと

崖、ジャンプ、高、岩、少年、シルエット、レジャー

「ブログが続かない」と思っている人は、次のような問題を抱えていると考えられます。

  1. 結果が出なくてモチベーションが上がらない。
  2. ネタが尽きて記事を書けなくなった
  3. 成功のビジョンが見えずに挫折しそう。

しかしながら、これらはブログを辞める理由というよりは、成長を妨げる問題として解決すべき事柄です

ここでは、上記の理由で「ブログが続かない」と悩んだときに実践すべき7つのことについて紹介します

実践1 数字を意識しすぎない

数字は結果を明確に示すことができる便利な道具です。特に、目標を設定した場合は成功と失敗がはっきりします。

ただ、軌道に乗るまでに時間を必要とするブログは、すぐに成果を出すことは難しいので、最初からPV数やCVRの結果を意識しすぎると、モチベーションが下がってしまいます

ゴールから逆算して具体的に実践することは大切です。しかし、最初は結果が出なくて当たり前と覚悟して、ユーザーが求める良いコンテンツの作成に集中しましょう。

本当に良いものであれば、数字は後からついてきます

ただし、ユーザーがアクセスした時間帯や記事の検索順位などウェブサイトの品質を向上させるために必要な指標はチェックしましょう

実践2 難しい挑戦であることを意識する

BLOG TYRANTによれば、インターネットには、6億以上のブログがあるといいます。

今日、インターネットには、17億以上のウェブサイトがあります。そのなかで6臆以上のウェブサイトにブログがあると推定されています。

BLOG TYRANT「Are you looking for the latest blogging statistics and trends?」(最終確認日:2020/4/2)※PENDELION編集部で翻訳

日本でも「ブログはオワコン」といった話を耳にするように、特定のキーワードで上位表示させるために激しい競争が繰り広げられています。

そのため、ブログをビジネスとして成立させることは、そもそも「難しい挑戦」であることを忘れてはいけません

逆をいえば、ブログの収益化を実現すれば、大きな成功を手にしたことになります

実践3 たまには好きなことを書く

PV数やCVRを増やすために、記事を書き続けるのは苦行といってよいでしょう。せっかくブログを開設したにもかかわらず、苦しいことばかりでは長続きするはずがありません。

そのため、自分が書き手として楽しむための工夫が大切です。例えば、PENDELIONでは一定のタスクが終了したら、「雑記ブログ」として書きたいことを自由に執筆することにしています。

WEBライターとして文章を書くことを嫌になったときは、気分転換に好きなことを書いてみるのもよいのではないでしょうか。

ウェブサイトの平均検索順位を下げたくない方は、記事を「noindex化」させましょう。noindex化とは、Google等の検索エンジンに反映させないタグを設定することをいいます。

実践4 読者を具体的に想像する

ブログは書く人と読む人がいて成立します。特に、ビジネスの視点でいえば、読む人がいなければ収益は発生しません。

記事を書いたのに全然読まれないことでモチベーションが下がっているなら、ブログの読者が「どのような人物なのか」を具体的に想像してみることをおすすめします

検索クエリを使うユーザーを想定するイメージ画像です。

マーケティングの世界でもよくいわれることですが、「何を伝えたいか」よりも「何が伝わったのか」という事実が大切です。

伝わる文章を書くには、読む人を具体的に設定して、その人たちが求めている情報を理解する必要があります。

検索ボリュームなどの情報に加えて、「このキーワードを検索する人には、どのような悩みがあるのだろう?」と考えて、「こういう情報があれば解決できる」と仮説を立てながら、記事を書くことで品質は向上します。

そのため、ブログが続かないと悩んだときは、「自分が誰のために記事を書いているのか?」を考えてみましょう。読者のイメージが鮮明になれば、記事の内容も改善されていきます。

なお、検索クエリからユーザーの意図を読み解く視点を知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

検索クエリのアイキャッチ画像です。
検索クエリの意味を解説|ユーザーの意図を表すDO-KNOW-GOとは?検索クエリとは、ユーザーが検索エンジンに入力するキーワードのことです。Googleは検索クエリを3種類に分けています。これはユーザーの意図を読み解く際に、大きなヒントになる重要なポイントです。この記事では、検索クエリについて徹底解説します!ライターさんやオウンドメディアの運営者さんのお役に立てば幸いです。...

実践5 成功者の良い点をマネして悪い点を改善する

問題が発生したとき、今までと同じことを繰り返すのは危険です。冷静に原因を調べて状況を打開するための実践が求められます。

とはいえ、具体的にどうすればよいのでしょうか?最も簡単な方法は成功者と自分を比較することです。

インターネットで参考になるウェブサイトや検索結果1位の記事を調べて、「自分のウェブサイトや記事と何が違うのか」をじっくり考えてみましょう。

成功者の良い点をマネして悪い点を改善すれば、ブログの品質は飛躍的に向上します。勝ち馬になるまでは、勝ち馬に乗ることが大切です。

実践6 ブロガーの仲間をつくる

悩みは一人で抱えるよりも、同じ悩みを乗り越えた人に相談して、解決することが重要です。

また、一緒に成長できるブロガーの仲間はモチベ―ジョンを高めることにつながります。

ブログやオウンドメディアに携わる人々のなかには、TwitterをはじめとするSNSを利用している方もいるので、思い切って声をかけてみましょう!

もちろん、デジタルの世界はアナログのようにはいかないかもしれません。しかし、何を媒介にしたとしても人と人の関係には変わりありません

もし、仲間がいなくて困っている方は、PENDELION編集部が味方になりますので、お問い合わせからご連絡ください!

実践7 やめるまえに休んでみる

「0か、100か」といった二者択一で物事を決めるのは最終判断では有効です。ただし、迷っている場合は、ちょっと時間を使って「迷いそのもの」と向き合うことも良いかもしれません。

ブログが続かないから閉鎖するか、それとも無理して続けるか、という選択肢ではなく、少し休んで考えてみることも大切です。

記事を更新しないとユーザーが離れていくと不安に思う方がいるかもしれませんが、会費徴収型のメディアは例外として、ユーザーの流入は更新の頻度よりもコンテンツの質に左右されます

そのため、少し休むくらいであれば問題はありません。「何のためにブログをやるのか」という目的を再確認することのほうが重要です。

努力と知恵で結果が出る

知恵を愛する 画像

努力が必ず報われるとは限りません。これは厳しい現実です。

そのため、記事を量産するのではなく、「どうすれば成功するのか?」という問いを起点に知恵を振り絞る必要があります。

ビジネスは相手ありきの世界です。「だれにとって有益な情報なのか」を考えて、優良なコンテンツを作成しなければ、努力は徒労に終わってしまいます。

悩みは尽きない仕事かもしれませんが、苦労して手にした成功だからこそ喜びも大きくなるはずです。

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PENDELION編集部
PENDELION編集部はライター・構成担当・編集担当・グロースハッカーから成り立っています。専属のライターさんが執筆した記事に関しては、希望がある場合にのみプロフィールを掲載します。